2016年6月の「江頭インプレッション！」は、2回目の登場となる岩見彩乃プロ（48期・537：株式会社サウンド・ストリー）をお迎えして、 サンブリッジの真野善久プロといっしょに収録いたしました。今回ご紹介するボールは期待の新作「ニルバーナ™・エボル」と、 進化と愛は表裏一体の「デュランダル™」にスポットライトを当ててお届けいたします。今回も楽しいボウリングトークでニューボールを解説していきますので、30分近い長尺ではありますが、 最後までお付き合いいただけたら幸いです。また「グル™・マスター」を6個持っているという岩見彩乃プロからはどんなインプレッションが飛び出すのか？そちらにもご注目ください。 さて、ボールの特徴などはカタログやウェブサイトなどでも解説していますが、読むのと、聞くのとでは、印象や受け止め方が違ってきます。読むのが苦手な方は3人のプロによる分かりやすい説明と軌道動画でニューボールの可能性を探ってみてください。 今回のレーンコンディション（42フィートのミディアムコンディション）は動画内とPCサイトに掲載していますので、併せてご参照ください。 また、各ボールのレイアウトはニルバーナ™・エボルが比較対照ボール（アルティメット・ニルバーナ™）と同じ「ドリルアングルが50°、ピン・PAPが4・18インチ、VAL角は30°」、 デュランダル™が「ドリルアングルが50°、ピン・PAPが4インチ、VAL角は20°」で、それぞれドリルをされています。今度のニューボールはどんなパフォーマンスを秘めているのか？是非、本ビデオでお確かめください。 なお、番組内容とは別に「江頭インプレッション！」のご感想やご意見を、SNSや弊社投稿フォームを通じてお待ちしております。皆さんからのご提案でもっとブラッシュアップができればと考え、門扉を広く開けておりますので、こちらもよろしくお願いいたします。 ボウリングのことならサンブリッジ！ボウリングビデオのことなら「江頭インプレッション！」。是非、ニューボールのチェックは本ビデオで、よろしくお願いいたします。

江頭インプレッション！

ニルバーナ™・エボル

ジャックポット™・軌道無

いよいよ間近に迫った「ROUND 1 CUP 2016」の直前に撮影した今回の「コバヤシ.ボウル」は、リリース毎に市場が活気づくあの超人気シリーズの3作目「ニルバーナ™・エボル」をお届けいたします！ もちろん、新しいシリーズを予感させる「デュランダル™」や、2016年のイチオシブランド、ラディカルの「ジャックポット™」も同梱！是非、本動画で各パフォーマンスの特徴をとくとお確かめください。 今回のドリルはブランズウィック・ボールが「ドリルアングルが35°、ピン・PAPが5・78インチ、VAL角は75°」、ジャックポット™が「ドリルアングルが35°、ピン・PAPが6・18インチ、VAL角は75°」でレイアウトされています。 レーンコンディションは今回も「C」パターン（動画内とサイトでご確認できます。）をセレクト。 小林哲也プロ（48期・1198：ラウンドワン）が放つ美しくパワフルな各軌道から、ご自身にあったお好みの一球を選択するキッカケとなれば幸いです。 また、その軌道動画のあとはYouTubeで公開された新しい番組のことや、「ROUND 1 CUP 2016」への意気込み。 そして、2016年7月のスケジュールなどを中心に話をしていただきました。是非、小林哲也プロの今後の動向にもご注目ください。

コバヤシ.ボウル

ニルバーナ™・エボル

ジャックポット™